価格25518円
■商品番号296201■商品概要リア用180/55ZR17 MC (73W) TLコンパウンド:R2標準リム幅(inch):5.50許容リム幅(inch):5.50 - 6.00幅(mm):-外径(mm):-※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのサイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認下さい。記載データの不備に起因する誤装着等の苦情には応じかねます。サイズ・パターンの選択は使用者の自己責任において行って下さい。■適合車種▼APRILIANA850【マーナ】 07- 排気量/840cc リアRST1000 FUTURA [フューチュラ] 01-04 排気量/1000cc リアRSV1000 ミッレ SP 00-01 排気量/1000cc リアSL1000 FALCO [ファルコ] 00-04 排気量/1000cc リアSL750 [シヴァー] 08- 排気量/750cc リアSXV450 06- 排気量/450cc リアSXV550 06- 排気量/550cc リアTUONO1000 [トゥオノ] R FACTORY 00- 排気量/1000cc リア▼bimotaYB8 フォルゴーレ / YB8 フラノ 90-94 排気量/1000cc リア500V ドゥエ 97-01 排気量/500cc リア500V ドゥエ エヴォルツィオーネ 00- 排気量/500cc リアDB2 / DB2 SR / DB2 F.E. 93-99 排気量/900cc リアDB4 / DB4 I.E. 00-01 排気量/900cc リアDB5 C 08- 排気量/1080cc リアDB5 R MILLE 06- 排気量/1000cc リアDB6 DELIRIO (デリリオ) 07- 排気量/1000cc リアSB6 94- 排気量/1100cc リア※その他の適合車種はメーカーHPなどをご確認ください■詳細説明プロダクションレース(ST600等)やリッタークラスのスーパースポーツ車両でのサーキット走行に対応するために世界選手権であるMoto2で培った技術をフィードバック。勝利を狙うライダーのためのプロダクションレース対応レーシングスポーツラジアル。COMPOUND <コンパウンド>●レーシングタイプの超微粒子カーボンと発熱型ポリマーをゴム配合シミュレーションで新配合。ドライグリップと耐久性が向上しました。R1、R2、R3、RSの4タイプのコンパウンドをラインアップして様々な路面コンディションやレースに対応します。CONSTRUCTION <構 造>●リアにJLT(ジョイントレストレッド構造)を採用。タイヤの真円精度が向上して安定したグリップ特性を発揮します。またHES-JLB構造のフレキシブルな特性と相まってトラクション性能、高速安定性能のさらなる向上を実現しています。フロントにはアラミド2カットブレーカー構造を採用することで優れた一次旋回性と吸収性を発揮します。プロファイルはC.T.T.によりフロントに大外径シングルラジアス、リアに低キャンバー&フラットラジアスを採用して軽快で旋回性の高いハンドリング特性を実現しました。PATTERN <パターン>●接地形状・接地圧シミュレーションにより一次、二次旋回をエリアごとに解析。ニュートラルなハンドリングとアンダーステアになりにくい最適な旋回性を両立させるパターンを採用しました。SPORTMAX GP Unbeaten-02の一部サイズ/コンパウンドはロードレース「ST600クラス」で使用する場合、MFJ公認登録申請が必要な商品です。(※MFJ国内競技規則に準ずる)MFJ公認レースの「ST600クラス」に参加される目的で使用される場合は、MFJ国内規則書ならびにMFJライディング誌、MFJホームページ等を参照願います。■注意点※GP Unbeaten-02(REAR)はHES-JLB構造を採用しています。 HES-JLB構造のタイヤは許容リム幅以外のホイールに装着しないでください。(同じタイヤサイズでも、パターンにより適応リム幅が異なる場合があります。)※SPORTMAX GP Unbeaten-02は、プロダクションレースでのコーナリング時のタイム短縮を目的として、グリップ力とタイヤ剛性を特に強化したタイヤです。※一般公道における法定速度以下での走行には支障ありませんが、法定速度を超過して走行した場合、車両とのマッチングによってはヨーイングやウォブル(ハンドル・車体のぶれ)が発生し、重大な人身事故に至る可能性があります。※またサーキット等において高速走行する場合は、車体やサスペンションの強化等、充分なチューニング・セッティングを行わなければ本来の性能が発揮されないばかりでなく、ヨーイングやウォブルの発生により、重大な人身事故に至る可能性があります。※一般公道において法定速度を超過して走行した場合、またサーキット等において充分なチューニング・セッティングを行わず走行した場合、上記の様な現象の発生およびその結果生じた事故に対しては一切の責任を負いかねます。
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