価格10800円
| おすすめポイント届いたその日に即使用が可能アイネットではこの高品質でコストパフォーマンスに優れたバッテリーを更に安全に安心してご使用いただけるよう以下のサービスを無料で行っています。・危険な「希硫酸」液入れ作業・寿命を伸ばす初期充電作業・電圧検査・コンディション検査作業国産の20L-BSと互換性はありますが、ハーレーの重いクランクを回す為にF1バッテリーは国産バッテリーより鉛量を多くし、パワーをアップさせています。さらにハーレー特有の振動を考え、F1バッテリーは耐衝撃吸収構造となっております。| 商品詳細メーカー:ボルテックスF-1正規輸入販売元:株アイネット商品名:HVT-1数量:1個サイズ(最大外形寸法)長さ(L): 175mm奥行(W): 87mm高さ(H): 154mm重量: 6.5kgJAN:4571460837858 12ヶ月保証【PL保険加入商品】【注意】古いバッテリーを車両から外す際は「-(マイナス)端子」から、新しいバッテリーを車両に装着する際は「+(プラス)端子」から接続してください。その他取扱い方を誤ると、車両破損、及び人体への危険も伴いますので、充分にご注意下さい。| 対応車種適合車種検索はこちらから⇒互換バッテリージーエスユアサバッテリー[GSYUASA]:YTX20L-BS旧ユアサコーポレーション[YUASA]:YTX20L-BSACデルコ[エーシーデルコ]:DTX20L-BSハーレー純正型番:[65989-90B][65989-97A][65989-97B][65989-97C]同車種、同型式車両であっても、搭載バッテリーが異なる場合があります。車両に装着されているバッテリーの型番を予めご確認お願い致します。開発コンセプト ハーレーをお乗りのお客様よりF-1バッテリーの評価をご覧いただき『ハーレー用は無いの?』と多くお問い合わせを頂いておりました。そんなご要望から出来上がったのがハーレー専用バッテリーなのです。 しかしいざ開発となると多くの問題が大きな壁のように立ちはだかってきました・・・・・ ハーレー純正バッテリーの特徴 ・大排気量のエンジンをスタートさせるために必要なパワー! ・ハーレー特有の躍動感ある振動への耐久性! ・ハーレー純正品の実績! 上記がアイネットがクリアするべく課題でした 大排気量エンジンに息吹を注ぎ込むスターターモーターを回すには 従来の同格バッテリーではバッテリーの消耗が激しく1年と持たずに寿命を迎えてしまうこともありました。 これは、バッテリーに問題があるのではなく『ハーレー』というバイクが特殊だからなのです。 ハーレー用バッテリーはコールドクランキングアンペアー(CCA)値が大きくバッテリーサイズが同様であってもこの数値が下回るバッテリーを用いることで消耗スピードが上がり寿命を迎えてしまうのです。 アイネットではハーレー純正品と同様に鉛量を増やしCCA値を純正同等クラスまで引き上げたのです。 振動に耐えうる耐久性が重要 何故耐久性を要求されるのか?それはバッテリーの構造に由来します。バッテリーは単純に説明するとケース内で希硫酸と鉛が化学反応を起こし充電・放電を可能としています。前途したようにハーレー用のバッテリーとして鉛量を増やす事で重量が増え耐久性が必要となります。また振動により内部の鉛が脱落しないような構造でなくてはならないのです。 他シリーズのF-1バッテリーでは国内バッテリーメーカー同様のケース素材を使用していますが、ハーレー専用バッテリーでは材質を見直し内部構造をハーレー専用設計とする事で耐久性を飛躍的に向上させています。 更に接続端子についても振動対策構造とし、使用するボルトに関しては緩み止め加工を施し徹底しました。 ハーレー純正バッテリーに引けを取らない安心感を アイネットではF-1バッテリーを2009年より発売スタート国内一流某メーカーOEMもお受けしています。 年間販売数は約2万個と多く【ヤフー・楽天】ユーザー様から沢山のレビューで高評価をいただいております。 しかし残念ながら正直にお話すると不良発生は0では御座いません。0.4%の不良発生率、これは0.3%のユアサに限りなく近い数値となっています。当然この現状に満足するものではありませんが、アイネットでは出荷前に必ず初期充電及びテスター計測により数値化したデータを元に検品後に出荷しております。 ハーレー専用バッテリーの開発スタートから耐久テストに2年の歳月を要し、ようやく出来上がったアイネットが自信を持ってハーレーユーザー様にお届けする【1年保証】バッテリーなのです。 長持ちさせる為の3つのべし極意! 1:バッテリーは常に満充電を保つべし! ・乗る頻度が少ない、乗ったとしても短い距離しか乗らないなどの場合充電不足となり寿命が短くなります。 ※停車時も充電を助ける『ソーラーチャージャー』もオススメです。 ・長期間乗らない場合などは自己放電を抑える為、マイナス側の端子を取り外す事で自然放電を軽減します。 ※自然放電は完全には回避できません、乗車時は充電器でバッテリーを充電してからご使用ください。 2:エンジンを止めた状態で電装点灯は止めるべし! ・オートバイバッテリーも乾電池と同じで使えば使った分、消費します。エンジンがかかった状態でもアイドリング状態では十分な充電が得られない為、長時間のアイドリングも要注意です。 3:車両側充電電圧を確認すべし! ・バッテリーに電気を送り続ける車体側の(オルタネーター・レギュレーター)装置は重要な役割を持っています。この装置が正常に機能していない場合、バッテリー本体が正常であっても過充電や充電不足によりバッテリーの寿命が短くなります。 ※全く充電されない場合、2・3日でバッテリーが上がってしまう事もあります。電圧計などでこまめにチェックしましょう。
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